国土交通省が自動車メーカー各社に調査を求めた結果、トヨタ自動車など複数社で不適切な事案が見つかっていたことが1日、わかった。
国内基幹産業の自動車っすか! マジかー
いやいや、円安の現状、日本人なんの車乗ったらええねん
外貨稼げんのかジャパニーズ
先行き、ヤっっっっっバ
笑い話ではないっす。ホンマ。
洗濯じゃないしに、選択は大事。
さてと、自社商品を高級かつコストをかけずに顧客に届けるには、
どの選択パターンが良いかという話です。
例 木箱 VS 木目の貼り箱 VS 木目ぽいダンボール箱
ROUND1 ふぁいと!
パターンは3つ
①本物の木箱
〇素材の質がリアルな木(ホンモノ) 顧客にとって印象が良い
〇箱の組み立て作業が不要
△ロットを多くしても単価が下がりにくい 逆い言うと小ロット向きかも!?
△価格は高め
△輸送時に平べったくならないので、かさばる
②木目調の貼箱(厚紙で芯をつくり、その上から紙や布などの素材を貼ってできた箱)
〇重厚感や装飾性がある
〇箱の組み立て作業が不要
〇小さな箔押しで、嫌みのないカッコよさを生み出せる
△輸送時に平べったくならないので、かさばる
③木目調のダンボール箱
〇木目っぽい印象を与えられる
〇箔押しもできる
〇輸送時は平らな状態なので運賃コストが安価にすむ
△箱の組み立て作業が必要(平らな状態→箱状態に サイコロを組み立てる感覚っぽい作業)
△木箱や貼箱と比較して、強度が弱い
結果は、、、、
お客様次第です。そりゃ、求めている目的やこれまでの背景やブランディングの方向性が異なりますから。
以上