まだまだ寒いぜよ。東京は高速道路が15時事故予防の通行止めなんだとか
土日の昼間は、シャツに薄手の上着をはおるだけでイケルヤンと思ってただけにアッパーカットくらたぜよ。
そんな寒さが、案外テープに悪影響をおよぼす場合もあるんですよ。
セロハンテープが斜めに切れちゃう原因は、
はい、どぉーもぉー（拍手）
気温と湿度のコンビ！
え！？
な反応かもですが、案外そういうこともあったり。
実は寒くて乾燥してると、セロハンテープの水分が抜けちゃって、硬くなり、ちょっと裂けやすいんですわ。これは、ホンマの話。
去年も今年も冬はめっちゃ寒かったから、みんなのテープも「裂けちゃうよ～」って悲鳴を上げてたんちゃいますか？
というわけで。寒さと乾燥、テープにとっては、好ましくないコンビなんです…！
OR
うっかり、床に落下させてしまって、「側面」に傷がついてもた、、、、
これの方が実務的には多いかもです。
言われたら確かに心当たりが！！！！ なパターンもありやす。
気温・湿度ともに低いとセロテープのセロファン部分の水分量が減ってしまう→結果セロファン自体が硬くなってしまい裂けやすくなるってパターンだった参考画像載せておきますねー。
見るだけで爪の先でテープの切れた先をカリカリやってイラっとくる感情思い出す人が多数やろうなと思いながら。
だから何やねん
なんですがね
